【体験談】マネーフォワードの会社設立で合同会社を設立してみたのでレビュー

どもっ!よっくんです。

題名の通り、この度「合同会社」を設立することとなりました。

理由については下記をご覧ください。

リンク:会社設立にあたって意気込みとかなんとか(準備中)

いざ!会社作るかぁ〜ってなって、税理士の友達にいろいろ聞いていると、最近は便利なサービスが出てきていることを知りました。

株式会社または合同会社の設立書類作成をネットで簡単に作ってくれるサービスをクラウド会計各社が用意しているなんて、今回初めて知りましたw

freeeとマネーフォワードで迷ったのですが、電子定款の作成手数料が期間限定で半額となっているマネーフォワードで合同会社の設立手続きをやってみました。

せっかく実際に合同会社を設立したので、使い勝手とかなんとかをレビューします。

マネーフォワードの会社設立を選んだ理由

同級生の税理士からは「freee」をおすすめされたのですが、マネーフォワードとサービス性を比べて見ると、マネーフォワードが良さげだったので、マネーフォワードにしましたw

マネーフォワードを選んだ理由をまとめておきます。

1:電子定款作成手数料が半額

1つ目の理由かつ最大の理由が「電子定款認証手数料が半額」ということです。

freeeの会社設立サービスが5,000円の定価となっていたため、マネーフォワードはうまいやり方をしているなと感じました。

設立費用が安価なことが魅力である合同会社設立で電子定款の手数料が半額になることは大きな魅力といっても過言ではないでしょう。

2:簡単に書類作成ができる

2つ目の理由はマネーフォワード固有の強みではありませんが、「自分で会社設立ができる」ことも魅力の1つです。

税理士や司法書士と打ち合わせを行って設立するとなると、お金もかかりますし、時間もかかります。

スピード感重視で設立したい場合は魅力的なサービスですよね。

3:印鑑作成サービスがついている(有料)

3つ目の理由は印鑑購入が可能なことです。

法人設立と同時に自社の名前が入った印鑑が購入できることはメリットの1つといえます。

ただし、少し値段が他社よりも高いことは押さえておきましょうw

4:設立後のサービスが手厚い

マネーフォワードで会社設立を行うと、サクセスパックという特典がついてきます。

サクセスパックは様々なサービスを利用する際に特典を受け取ることができるのですが、特に次の2つが魅力的です。

1つ目が事業用クレジットカードに関する特典です。

法人は資金繰りが大切なテーマの1つとなりますが、クレジットカードが作成できるだけでなく初年度の年会費無料という特典は嬉しいポイントですね。

2つ目の特典は「法人銀行口座」です。

これ、、、めちゃくちゃ大きい特典って理解していただけますかね。。。

最近は法人口座の開設を断れるケースが増えていて、資本金が少ない場合など様々な理由で口座を作ることができません。。。

マネーフォワード経由で簡単に法人口座を作ることができれば、かなり嬉しい特典と言えます。


以上がマネーフォワードを選んだ理由になります。

freeeのサービスも悪くないので、両社のサービスを比較してから、利用するサービスを決定することをおすすめします。

合同会社の設立っていくらかかるの?

まだ本題に入りませんw

合同会社の設立っていくらくらいかかるの?ってなんとなく疑問に思いませんか。

私は実際に調べてみるまで、全く知りませんでしたw

実際にかかる費用は次の図にわかりやすくまとめられています。

結論から言うと、6万円の登録免許税と定款の認証手数料「5,000円」だけで設立することができます。

しかも、マネーフォワードなら認証手数料が半額となっているので、合計「62,500円」で合同会社を設立することができるはず、、、です。。。

さて!次から本題に入って、合同会社を作っていきます。

【体験談】マネーフォワードで合同会社を作ってみた

お待たせしました!本題に入っていきます。

マネーフォワードで合同会社を設立する流れは次のようになっています。

まずは、書類作成を行っていきましょう。

マネーフォワード会社設立へアクセスし、無料で会員登録をクリックします。

まず、新規会員登録を行います。

なお、マネーフォワードで個人事業アカウントや家計簿サービスを利用していても、会社設立サービス用の会員登録が必要になりますので、新規登録作業が必須となります。

必要事項を記入して会員登録を進めます。

会員登録が完了すると、次の画面が出ます。

会社設立の流れがわかりやすく書かれていますね!

早速「会社設立」を始めていきましょう。

全体の流れが、一覧でわかる画面へと進みます。

まず「STEP1」として、必要事項の入力を進めていきます。

1:必須情報の入力

合同会社を設立するために必須の情報を入力していきます。

①:社名と本店の入力

まずは、最も大切な「会社名」と「本店住所」になります。

今回は合同会社を選択し、「合同会社」を前にする方式で社名を入力しました。

次に本店の住所を入力します。

現在、住民票は東京都内なのですが、、、引っ越しする可能性も大いにあるため、実家の兵庫県を本店として入力しました。

最後に連絡先を入力します。

ここは連絡がつきやすい電話番号として、携帯を登録しておくことをおすすめします。

②:代表者住所・出資金

社名と本店の入力が完了した後は、代表者であるあなたの情報と住所を入力します。

まずは、あなたの役職と氏名、生年月日を入力します。

次に住所を入力します。

会社住所と同じ住所の場合は自動で転記することもできます!

最後に出資金の金額を入力しましょう。

この金額を間違ってしまうと、思わぬ出費となってしまうため、桁数などを特に気をつけてください。

入力情報に間違いないか確認する画面となります。

もし仮に、役員や出資者を追加する場合は、ここで追加の登録を行いましょう。

③:事業目的

3番目は事業目的の登録となります。

事業目的とは、設立する会社で「何を事業とするのか」を登録することを意味しています。

マネーフォワードの事業目的では、業種と事業目的を選択するだけで簡単に登録することができます。

少しでも検討している事業があれば、登録しておく方がおすすめです。

④:決算

次に、決算のタイミングを設定します。

まず、先ほど設定した出資金の金額に間違いがないか確認してください。

決算月を選択します。

基本的に会社を設立する前月としておくことがおすすめです。

また、決算を発表する方法である「公告の方法」を選択します。

ここでは、官報を選択しておくことが一般的であるため、官報を選択しました。

⑤:登録内容の確認

最後に、登録した内容を確認しましょう。

内容に問題がなければ、第1ステップが完了となります。

今回の合同会社では事業目的を20個登録しておきました。

次は第2ステップをご紹介していきます。

2:設立の具体的な手続き

必要情報の入力が完了した後は、合同会社を設立するための具体的な手続きへと進みます。

①印鑑の購入

まず、1つ目の作業として印鑑購入となります。

印鑑を自分で用意する場合は、飛ばして問題ありませんが、合わせて購入する方が時間などを削減できますのでおすすめです。

印鑑の種類は2種類あり、

  • 柘:7,800円
  • 黒水牛:9,880円

となっています。

ちなみに、私は見栄を張って「黒水牛」を選択しましたw

②定款の作成

次に、定款の作成へと進みます。

定款の作成にも2種類の方法がありますが、ここは「電子定款」が一般的となります。

紙の定款は手元に残るので、「作った感」が残りますが、収入印紙が40,000円追加で必要になってしまいます。

ここは手数料が安い「電子定款」を選びます。

③電子定款の認証手続き

電子定款を選択した後は、認証手続きを進めていきます。

まず、定款の出力を行います。

念のため、PDFとWordで手元にダウンロードしておきましょう。

定款の内容を確認して問題ない場合は、マネーフォワードが提携している行政書士へ依頼することになります。

次に、代表者の印鑑証明をアップロードします。

印鑑証明書のアップロードはスマートフォンで撮影した画像でも問題ないので、発行した印鑑証明書を撮影してアップロードしましょう。

アップロードが完了すれば、行政書士への依頼となります。

行政書士へ依頼した後は、定款の認証が完了するまで、マネーフォワードでの手続きは一旦休みとなります。

④:行政書士への振込

行政書士への依頼を行うと、登録したメールアドレス宛に行政書士事務所から自動送信メールが届きます。

メールには、電子定款の認証手数料と印鑑購入費用を振り込むよう記載されていますので、振込対応を行います。

また、手数料振込だけでなく、質問項目への回答もあるため、忘れずに返信しましょう。

⑤認証の完了

行政書士の認証が完了するとメールで、認証済みの定款が届きます。

電子証明による印鑑が押されていることを確認して、CD-Rへ書き込みを行います。CD-Rとか懐かしいですよね。。。w

⑥出資金の振込

電子定款の準備が整えば、出資金の振込対応を行います。

自分の銀行口座から他の銀行口座へ出資金相当額を振込します。

入金が完了した銀行口座のコピーを取り、法務局への提出書類に同封しましょう。

入金が完了すれば、次に進みます。

⑦書類を法務局へ提出

ここまで来れば、書類を法務局へ提出して手続きは完了となります。

私は本店を兵庫県に設定したため、神戸地方法務局へ提出します。

書類の提出日が設立日となりますので、こだわる場合は注意しましょう。

なお、書類には設立法人の実印が必要になるため、行政書士に印鑑を依頼している場合は印鑑の到着まで待ちましょう。

実際に使ってみた感想・レビュー

実際にマネーフォワードの会社設立を使ってみて感じたことは「超簡単」であるということですw

本当に簡単すぎて、気軽に法人を作ることができちゃいますね。

法人を作る、昔は大仰なことだったかと思います。

しかし、今後は気軽に起業して、新しいチャレンジをすることができる時代になっているということを実感することができました。

さいごに

今回はマネーフォワードの会社設立を使ってみた体験談をご紹介しました。

具体的な流れを通じて、設立に悩んでいるあなたの背中を少しでも押すことができれば嬉しいです。

マネーフォワードでの会社設立を迷っているのであれば、自信を持っておすすめしたいと思います!

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